今日で27回目の命日を迎える日に、嬉しい個展のお知らせです。
京都の素敵な書店、恵文社内ギャラリーアンフェールにて、
「モダニスト 上村一夫の世界」展が開催されます。
上村一夫のポップカルチャーの先駆者としての、また、グラフィックアーティスト的な
側面にスポットを当てた展示になる予定。
また、展示に併せ、ミニマガジンも製作中!
どちらも今までにない展開になりそうで楽しみです。
どうぞご期待ください。
恵文社ブログ:モダニスト上村一夫の世界
特設ブログ:上村一夫 愛の世界
会期:2013年3月26日(火)~4月8日(月)
10:00 - 22:00(最終日のみ 18:00まで)
場所:恵文社一乗寺店内 ギャラリー・アンフェール
(京都市左京区一乗寺払殿町10 Tel & Fax 075-711-5919)
http://www.keibunsha-books.com/
2013年1月11日金曜日
2013年1月8日火曜日
2013年1月4日金曜日
2012年11月4日日曜日
安曇野のおもひで
11月3日の休日、安曇野という美しい土地で開催された竹久夢二展「夢二の夢 そして恋」記念イベントに参加してきました。
今日ここに、竹久夢二と上村一夫のイベントの為に多くの方が集まってくださるという幸せ。父に、出演者の皆さんに、関わってくださったスタッフの皆さんに、そして興味を抱いて集まってくださったお客様に心から感謝を。
そんな抑えきれない気持ちを自然体で和ませてくれた人、歌のゲスト三輪二郎さん。
雄々しい北アルプスが意外にも(?)似合っていました。
私がなにより嬉しかったのは、スペシャルゲストとして上村作品に多くの名作を残して
くださった原作者の岡崎英生さんが駆けつけてくださったこと。
実はトークのお話が来た時に、夢二を題材にした作品「夢二 ゆめのまたゆめ」を
お書きになった岡崎さんにお話を伺えればと思いお手紙を書いた際、偶然にも安曇野に
畑を持っていらっしゃるとお聞きしました。まさか、ひょっとしたら、と思っていたら
本当に来てくださることになったのです。感動。これはもう父の導きとしか思えません。
岡崎さんと安曇野で再会できた喜びたるや、うまく書き記せないほどです。
お会いしてすぐ「これは私が育てた去年のラベンダーです」とおっしゃって一輪のラベンダーをくだった岡崎さん。 素敵すぎます。本当に「悪の華」の原作者なのでしょうか...
開演まで控え室で岡崎さんとお話を。同じ部屋にいた三輪さんは岡崎さんの素敵な
佇まいに興味津々。そんな出会いもおもしろいな、と思いました。
開演時間が近づいてお客様も続々と。場所は美術館の敷地内にある創造館という小ホール。
当日のプログラムは、古澤侑峯先生による創作地歌舞「待てど暮らせど」
続いて美術館の新美館長と私のトーク、そして三輪二郎さんのライブ、
最後に山崎ハコさん・安田裕美さんのライブでした。
地歌舞を拝見するのは初めてでしたが、びっくりしてしまうほどゆっくりした動き
なんですね。それをずっと観ていると失くした何かが見えてくるというか、なんとも
不思議な気持ちに。夢二の世界を舞で表現する侑峯先生。
続いて、トークのコーナー。館長の新美さんと岡崎さん、私で30分ほど上村一夫の
話しをさせていただきました。館長と岡崎さんの夢二と上村論を聞きながら、
岡崎さんに来ていただいて本当によかった、と思う私。
あっという間にトークの時間が終了し、長野初見参の三輪二郎さんのライブ。
素朴で繊細な彼の歌が安曇野の皆さんにどう受け止められるのか、興味津々でした。
そして大トリ、山崎ハコさんと安田裕美さんの登場です。
場内に自然と期待と緊張が広がるのがわかりました。さすがです。
前日ハコさんから「流れ酔い唄」を演ってくださると聞いていたので、あえてリハは
拝見せずドキドキしながら本番を迎えました。
「織江の唄」、「ヨコハマ」と続き、ついに「流れ酔い唄」に。
父にレコードジャケットを頼むことになった経緯には胸が熱くなりました。
本当にいつも歌い手としての凄さを感じさせてくれるハコさん。
そんな素晴らしい女性と父を通じて縁(えにし)で結ばれたことにあらためて感謝せざるを得ませんでした。
アンコールでは三輪二郎さんとの競演が実現し、「横浜ホンキートークブルース」を。
嘘みたいな光景。
侑峯先生の夢二の世界の舞に始まり、岡崎さんと壇上で父を回想できたこと、
大好きな三輪二郎さんと山崎ハコさんがこの日のために歌ってくれたこと、すべてが
夢のようで、それこそ「ゆめのまたゆめ」。どうか夢でありませんようにと願いました。
先月の神保町に続き、父を回顧する素晴らしい思い出ができました。
残念なのは、今回かぎりということ。できれば別の土地でも披露できたら...と思いました。
また素敵な回顧展ができるように精進します。
紅葉し始めたこの上なく美しい景色にこの好天。
東京では決して吸うことのできない澄んだ空気。
今日ここに、竹久夢二と上村一夫のイベントの為に多くの方が集まってくださるという幸せ。父に、出演者の皆さんに、関わってくださったスタッフの皆さんに、そして興味を抱いて集まってくださったお客様に心から感謝を。
そんな抑えきれない気持ちを自然体で和ませてくれた人、歌のゲスト三輪二郎さん。
雄々しい北アルプスが意外にも(?)似合っていました。
私がなにより嬉しかったのは、スペシャルゲストとして上村作品に多くの名作を残して
くださった原作者の岡崎英生さんが駆けつけてくださったこと。
実はトークのお話が来た時に、夢二を題材にした作品「夢二 ゆめのまたゆめ」を
お書きになった岡崎さんにお話を伺えればと思いお手紙を書いた際、偶然にも安曇野に
畑を持っていらっしゃるとお聞きしました。まさか、ひょっとしたら、と思っていたら
本当に来てくださることになったのです。感動。これはもう父の導きとしか思えません。
岡崎さんと安曇野で再会できた喜びたるや、うまく書き記せないほどです。
お会いしてすぐ「これは私が育てた去年のラベンダーです」とおっしゃって一輪のラベンダーをくだった岡崎さん。 素敵すぎます。本当に「悪の華」の原作者なのでしょうか...
開演まで控え室で岡崎さんとお話を。同じ部屋にいた三輪さんは岡崎さんの素敵な
佇まいに興味津々。そんな出会いもおもしろいな、と思いました。
開演時間が近づいてお客様も続々と。場所は美術館の敷地内にある創造館という小ホール。
当日のプログラムは、古澤侑峯先生による創作地歌舞「待てど暮らせど」
続いて美術館の新美館長と私のトーク、そして三輪二郎さんのライブ、
最後に山崎ハコさん・安田裕美さんのライブでした。
地歌舞を拝見するのは初めてでしたが、びっくりしてしまうほどゆっくりした動き
なんですね。それをずっと観ていると失くした何かが見えてくるというか、なんとも
不思議な気持ちに。夢二の世界を舞で表現する侑峯先生。
続いて、トークのコーナー。館長の新美さんと岡崎さん、私で30分ほど上村一夫の
話しをさせていただきました。館長と岡崎さんの夢二と上村論を聞きながら、
岡崎さんに来ていただいて本当によかった、と思う私。
あっという間にトークの時間が終了し、長野初見参の三輪二郎さんのライブ。
素朴で繊細な彼の歌が安曇野の皆さんにどう受け止められるのか、興味津々でした。
ライブは上々。お客様も大盛り上がりでした。やっぱり。
そして大トリ、山崎ハコさんと安田裕美さんの登場です。
場内に自然と期待と緊張が広がるのがわかりました。さすがです。
前日ハコさんから「流れ酔い唄」を演ってくださると聞いていたので、あえてリハは
拝見せずドキドキしながら本番を迎えました。
「織江の唄」、「ヨコハマ」と続き、ついに「流れ酔い唄」に。
父にレコードジャケットを頼むことになった経緯には胸が熱くなりました。
本当にいつも歌い手としての凄さを感じさせてくれるハコさん。
そんな素晴らしい女性と父を通じて縁(えにし)で結ばれたことにあらためて感謝せざるを得ませんでした。
アンコールでは三輪二郎さんとの競演が実現し、「横浜ホンキートークブルース」を。
嘘みたいな光景。
侑峯先生の夢二の世界の舞に始まり、岡崎さんと壇上で父を回想できたこと、
大好きな三輪二郎さんと山崎ハコさんがこの日のために歌ってくれたこと、すべてが
夢のようで、それこそ「ゆめのまたゆめ」。どうか夢でありませんようにと願いました。
わざわざ東京から駆けつけてくれた友人たち。ありがとう。
三輪さんのCDも飛ぶように売れていました。笑顔でサインする三輪さん。
先月の神保町に続き、父を回顧する素晴らしい思い出ができました。
残念なのは、今回かぎりということ。できれば別の土地でも披露できたら...と思いました。
また素敵な回顧展ができるように精進します。
2012年11月1日木曜日
「悪の華」販売始まりました
2012年10月26日金曜日
原画展ダイジェストムービー
10月21日(日)神保町クラインブルーで開催された上村一夫原画展記念イベントの
ダイジェストムービーができました。
歌のゲスト・三輪二郎さんが一曲目に歌ってくれたのは「港が見える丘」。
上村一夫の十八番でした。
集まってくださった皆様、トークゲストの筧さん、森田さん、クラインブルーの皆様、
そして素敵な歌をうたってくれた三輪二郎さん、本当にありがとうございました。
原画に囲まれ、皆様と上村一夫をあらためて思い出す、特別な時間でした。
ダイジェストムービーができました。
歌のゲスト・三輪二郎さんが一曲目に歌ってくれたのは「港が見える丘」。
上村一夫の十八番でした。
集まってくださった皆様、トークゲストの筧さん、森田さん、クラインブルーの皆様、
そして素敵な歌をうたってくれた三輪二郎さん、本当にありがとうございました。
原画に囲まれ、皆様と上村一夫をあらためて思い出す、特別な時間でした。
2012年10月22日月曜日
特別な一日@神保町クラインブルー
秋晴れの素敵な幕開け
颯爽とクラインブルーへ向かう
イラストに囲まれながらせっせと準備
父も後ろで待機しています
今回のメインビジュアルが表紙のヤンコミも特別に飾りました
受付をしてくれたミッキーと
三輪二郎さんのリハが始まって...ああ贅沢
いよいよ開場。お客様続々と。
筧さんとのトーク始まりました。
今日も筧さん絶好調!
三輪二郎さんの歌の前に久世光彦さんのエッセイ「港が見える丘」を朗読
一曲目に父の十八番だった「港が見える丘」を歌ってくれた三輪二郎さん
後半の質問コーナーには「リリシズム」を編集してくださった森田さん登場
あっという間の2時間でした。賑わう物販コーナー。
終演後、森田さんとホッと一息
上村一夫という一風変わった漫画家がいたことをお伝えしたくて
上村一夫の娘というだけで企画してしまったイベントでしたが、
短い時間であの不思議な存在を語ることなどできるはずもなく、
もどかしさが残ったりしましたが、たくさんの方にご協力いただいて
あんなにたくさんの方が集まってくださったということだけで
じゅうぶんです。
これからも上村作品の復刻がんばります。
ご参加いただきました皆様、ご協力いただきました皆様、
ありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
颯爽とクラインブルーへ向かう
イラストに囲まれながらせっせと準備
父も後ろで待機しています
今回のメインビジュアルが表紙のヤンコミも特別に飾りました
受付をしてくれたミッキーと
三輪二郎さんのリハが始まって...ああ贅沢
いよいよ開場。お客様続々と。
筧さんとのトーク始まりました。
今日も筧さん絶好調!
三輪二郎さんの歌の前に久世光彦さんのエッセイ「港が見える丘」を朗読
一曲目に父の十八番だった「港が見える丘」を歌ってくれた三輪二郎さん
後半の質問コーナーには「リリシズム」を編集してくださった森田さん登場
あっという間の2時間でした。賑わう物販コーナー。
終演後、森田さんとホッと一息
上村一夫という一風変わった漫画家がいたことをお伝えしたくて
上村一夫の娘というだけで企画してしまったイベントでしたが、
短い時間であの不思議な存在を語ることなどできるはずもなく、
もどかしさが残ったりしましたが、たくさんの方にご協力いただいて
あんなにたくさんの方が集まってくださったということだけで
じゅうぶんです。
これからも上村作品の復刻がんばります。
ご参加いただきました皆様、ご協力いただきました皆様、
ありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
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