2015年11月12日木曜日

SARAVAHで渚さん


 
 *写真は渚さんのHPから転載致しました。



もう何回渚さんの歌を聴きに来ているのか。わからないけれど、とにかく渚ようこさんのステージに飽きることはない。それは渚ようこさんの歌の力と、自ら作り上げるステージと、渚さんを愛してやまない人達の愛でいつも溢れているからかな。単純に渚ようこという女性が好きなだけかもしれないけれど。


10月23日はいつものSARAVAH東京でライブ。演奏は女横町痺れ腰、踊り子さんはデリシャスウィートスのチャーマアさんと佐藤梟さん。まったくブレがない素敵なステージでした。

いつもエンディングあたりで歌われる「哀愁のロカビリアン」を聴くとたいがい泣けてきくる。この歌の作詞は晩年の阿久悠さん。最後の最後に昭和の大作詞家が渚さんのために書いた歌。そこには歌謡曲への思いが詰まっているような気がします。ずっと歌い続けて、沢山の人に聴いて欲しい一曲。

そんな渚さんと先日、阿久悠さんのお墓参りへ行ってきました。気持ちが洗われるような、とてもいい時間でした。



曽我部さん新世界

来年の弥生美術館では、あの曽我部恵一さんが歌いにきてくださるので、気分上がってます。この機会に曽我部さんを見倒すくらいの勢いで、10月は六本木・新世界まで自転車を走らせました。六本木と曽我部さん?曽我部さんと言えばシモキタだけど。なんてナンセンス。曽我部さんはどこでも曽我部さんなのでした。この日は一番手がnever young beach。そしてこのイベントは新世界の5周年記念ということで、ミラーボーラーが空間をキラキラにしていました。お目当ての曽我部さんもキラキラ!(もちろんキラキラ!も歌ってくれました)その歌声にだんだん乗せられて、気付けばテレフォンラブをみんなで熱唱@西麻布。あ〜来年の弥生美術館では上村一夫の絵をバックにどんな歌をうたってくださるのか。待ちきれない!

ミラーボールと曽我部さんとnever young beach。
セッションで髙田渡「自転車に乗って」を。素敵。

2015年11月11日水曜日

秋の鑑賞会・りえ子さんの作品

9月のある日、渋谷のギャラリー・アツコバルーで、初めて赤塚りえ子さんの作品を拝見しました。りえ子さんは言わずと知れた赤塚不二夫先生の娘さんで、フジオ・プロの社長さん。実際お会いするととてもキュートな女性です。そんなりえ子さんは現代美術の作家でもあり、いつかお仕事拝見したいと思っていたところ、アツコバルーで「絶対のいま〜なぜ・いま・ZENと映像なのか?」に参加される と聞きつけました。薄暗い会場にはそれぞれのアーティストの強い個性からなる「時間」の概念が渦巻き、一瞬たじろぐのですが、お目当てのりえ子さんの作品 を目にした途端、感情は愛に溢れ、泣き笑いしてしまうような感じに。りえ子さんとは一度しかお会いしたことありませんが、素晴らしいアーティストなんだな あ、と感動しました。

りえ子さんの作品。
仏壇の中に蓮の花が光っている。
中央の小さなビジョンには今は亡きお母様がずっと踊り続けて…。


秋の鑑賞会・ビリケンギャラリー

実は、今年の夏は体調崩して引きこもってました。
秋になって半分くらい持ち直し、最近は動ける範囲で出かけるようになりました。

9月は、大好きな近藤ようこ先生の原画展「物語る絵」を青山のビリケンギャラリーで。「五色の舟」を読んで以来、近藤先生の漫画はいつも傍らに置くようになりました。
今回もそれはそれは素敵で。特に「桜の森の満開の下」 というタイトルが付いた原画が素晴らしかった。眺めていると桜の香りが漂ってくるような。美しい毒を感じるところも好きです。

この日は未読だった「移り気本気」を購入。

 上の写真の左にあるポストカードは、近藤ようこ先生の次に原画展を開催された、つげ忠男先生の原画展「成り行き」のもの。
つげ忠男展、今回もガツンとカッコよかった。ビリケンさんで立て続けにいいもの観させていただきました。

いつも男になった気で読むつげ忠男作品。


いつか行ってみたいつげ忠男先生が営む(いまは息子さんに委ねているらしい)ジーンズショップ「JOKER」。ずーっと気になっています。







2015年10月1日木曜日

上村一夫×美女解体新書 展



ついに詳細告知されました。
弥生美術館での没後30年の回顧展................その名も、
わが青春の「同棲時代」上村一夫×美女解体新書展!

憧れの弥生美術館。
美術館創立の頃、上村一夫も足を運んだと聞きます。
夢二に影響を受けた上村一夫の回顧展を、夢二の作品の傍らで開催という喜び。
ありがとうございます。

昨年終わり頃から準備を始めていただき、あっという間にここまで来ました。
驚いたのは弥生美術館の学芸員の方々のブレのなさ、強さ。
一直線に研究してくださいます。
今まで取り上げられることのなかった作品の主人公が登場したり、上村一夫の人物像にもかなり切り込んでいただきましたので、見応えのある展示になること間違いなし。
私も今から楽しみです。

それから、展示に併せて画集も作っていただいております。
こちらは国書刊行会さんに手がけていただくので、かなり美しい本になりそうです。

あと、イベントもたくさん行います。
皆様のご協力で大変豪華な顔ぶれになりました。
人前でお話するのが苦手な自分がどこまで平常心を保てるのか。個人的な課題です。
でもせっかくの機会なので、一生懸命父を振り返ってみようと思っています。
どうぞよろしくお願いします。

弥生美術館HP
上村一夫展ご案内ページ


2015年8月21日金曜日

夏の終わりに

少し涼しくなったので、外へ。
気になる展示を観に行きました。

まずは artdish gで出会った天使、はまぐちさくらこちゃんの新刊
ぱんつちゃん』を探してNADiffへ。

めでたくサイン本をゲット。

NADiffのウィンドウにはさくらこちゃんのペイント。

最高に愛らしくクレイジー。


続いて阿佐ヶ谷、ギャラリー白線にて開催中の『梵天太郎の宇宙展』へ。

濃い。観ていると和彫りの痛みが伝わってきそうな迫力だ〜。
梵天先生の生き様がまた凄いのでそれは凡天劇画会のHPを。


忘れちゃいけない、『70'sバイブレーションYOKOHAMA』。
1970年代の音楽とアートワーク。あの時代の音楽好きにはたまらない展示です。
上村一夫のポスターも飾ってます。
赤レンガ倉庫1号館で9月13日まで開催中!




来週は弥生美術館で開催中の『森本美由紀展』へ。(2度目!)
スケッチブックがとても素敵だったので、プレゼント用にもう一冊購入予定。



まだまだ見たい展示がわんさか。
来月は近藤ようこさんの展示もあるし。川崎のぼる展も行きたい。

そして来年は上村一夫展も!
没後30年記念展を弥生美術館で開催予定です。
その名も、
わが青春の「同棲時代」 上村一夫×美女解体新書』!
去年から少しずつ準備を進めていただき、現在諸々佳境を迎えております。
上村一夫の回顧展としては関東圏では2002年の川崎市民ミュージアム以来なので
楽しみです。詳細はまた秋頃に。どうぞご期待ください。




今日の百日紅。


お気に入りのTシャツ。
illustration by キングジョー
made by ユニークコンちゃん



2015年6月16日火曜日

京都WRIGHT商會・余韻

上村一夫原画展「エロス百景〜その先に〜」@京都WRIGHT商會。
足を運んでくださった皆様、誠にありがとうございました。